/ˈeɪ.tuːd/

2026.10.01 山田やまめ

やがて知るでしょう、鳥には鳥なりの自死の作法がめぐるめぐると

知性から知性の川はどうしても、それでも遡上する銀の鮭

つきすぎの月の抒情に鷹揚な気層が類想歌をささやいて

とろける 暗黙知は相転移してほのお、みんなが知っていること

いたるところにテプラを貼って、溺れたらぜんぶ知らない頃に帰ったが。


/ˈeɪ.tuːd/ やがて知るでしょう、鳥には鳥なりの自死の作法がめぐるめぐると
知性から知性の川はどうしても、それでも遡上する銀の鮭
つきすぎの月の抒情に鷹揚な気層が類想歌をささやいて
とろける 暗黙知は相転移してほのお、みんなが知っていること
いたるところにテプラを貼って、溺れたらぜんぶ知らない頃に帰ったが。

山田やまめ