離れてゆく心臓に朝焼けが

2025.10.01 八谷のり

世界の嵐に揺れないままでいるどうしようもなくそこにあなたは(いますぐは)

振りほどく風が鳴る朝焼けが他の世界の炎のゆらめきだった(わからないのと)

振りほどく手の小さくて朝焼けが宿る離れてゆく心臓に(わずらえば)

情熱は宿る体は減ってゆくあなたは世界の届かない膜(もえてはいきる)

あなたは他の炎のゆらめき他の嵐に宿る あなたは(□□□□□□□)


離れてゆく心臓に朝焼けが 世界の嵐に揺れないままでいるどうしようもなくそこにあなたは(いますぐは)
振りほどく風が鳴る朝焼けが他の世界の炎のゆらめきだった(わからないのと)
振りほどく手の小さくて朝焼けが宿る離れてゆく心臓に(わずらえば)
情熱は宿る体は減ってゆくあなたは世界の届かない膜(もえてはいきる)
あなたは他の炎のゆらめき他の嵐に宿る あなたは(□□□□□□□)

八谷のり