えちえちSEX短歌三部作/俺

2026.06.01 孫浦一京

耳たぶを這うとつむじの右下にほくろ、それから電気が消える

アミラーゼ 空っぽに舌を沿わせて死が飴ならこんな甘さかも

体温を移しあうとき海底の胚を演じる影絵になって

ここまでは創作(イマジネーション)この先は俺(リアル)(そして、ここは境界(ボーダー))

議事録を取って誰とも話さずに帰路ヒカキンの麦茶を買った


えちえちSEX短歌三部作/俺 耳たぶを這うとつむじの右下にほくろ、それから電気が消える
アミラーゼ 空っぽに舌を沿わせて死が飴ならこんな甘さかも
体温を移しあうとき海底の胚を演じる影絵になって
ここまでは創作(イマジネーション)この先は俺(リアル)(そして、ここは境界(ボーダー))
議事録を取って誰とも話さずに帰路ヒカキンの麦茶を買った

孫浦一京